社会貢献
イベントでご紹介した団体です。
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NPO法人アスヘノキボウ
認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
NPO法人キープ・ママ・スマイリング
アスヘノキボウについて
アスヘノキボウは、女川町の社会課題解決を通じて、日本・世界の社会課題解決に貢献することをミッションとする団体です。日本全体で人口が減少し、経済が縮小する社会で、私たちが直面する社会問題もより深刻化し複雑になっています。日本の地方はそれらの課題を先取りしている社会課題先進地です。私たちはその課題を異なるセクター(企業・団体)と連携することで、Collective Impact を生み出し、新しい地域のあり方を実現することで、日本・世界の未来に貢献します。
“アスヘノキボウ”の由来
2011年3月11日の東日本大震災発生後、女川町は町民が復興連絡協議会という民間の組織を立ち上げ、女川町の復興のビジョンをつくり、町の未来を描いてきました。被災によって家族や親戚、友人を亡くし、悲しみの中にいても、「どんな町の未来にしたい」という町の未来を描くときの表情は明るく前を向いていました。私たちはそんな明日の未来に繋がる希望をつくる団体でありたいという想いから、「アスヘノキボウ(明日への希望)」と名付けました。
NPO法人アスヘノキボウ
ルーム・トゥ・リード・ジャパンについて
国際NGOルーム・トゥ・リードの日本法人
2010年1月に日本事務所を開設、2017年2月に所轄庁である千葉県より認定NPO法人として認定されました。
職員はわずか1名ながら、ボランティアサポーターの数は1000名以上にのぼります。サポーターは全員無償で活動に関わり、主にファンドレイズ(資金調達)活動とルーム・トゥ・リードの活動をもっと多くの方々に知っていただけるよう広報や啓発活動を行っています。イベント等では必要経費を最小限に抑え、集めた資金が低所得国の教育プログラムに使われるように努めています。
ルーム・トゥ・リードについて
子どもの教育が世界を変える®
ルーム・トゥ・リードは、質の高い教育によってすべての子どもたちが自分の可能性を最大限に発揮し、地域社会や世界に貢献できる世界を目指しています。教育における識字と男女平等に焦点を当てることで、低所得層のコミュニティに住む何百万人もの子どもたちの生活を変えようとしています。地域社会、パートナー組織、政府との協力のもと、初等教育における子どもたちの識字能力と読書習慣を育成するとともに、少女たちが学業における成功と、卒業後の豊かな人生のための必要なライフスキルを身につけ、中等教育を修了できるように支援します
認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
キープ・ママ・スマイリング
理事長メッセージ
理事長 光原ゆき
2009年、私は初めての出産と同時に病児の母となりました。
いくつもの病院で付き添い入院をする中で、体験し見聞きしたことがこの活動の原点です。
お母さんは子どもが元気になるためにチーム医療の重要なポストを担っているのに、食事や睡眠などへのサポートは十分ではなく、自分のことを後回しにするうちに、いつしか笑顔が消え、倒れてしまうお母さんが大勢いました。
病気の子どもや発達がゆっくりな子どもを育てるお母さんたちの笑顔を守りたい。
これからも、全国の病気の子どもを育てるお母さん・ご家族が笑顔でいられるように活動してまいります。どうかご支援をよろしくお願い申し上げます。
NPO法人キープ・ママ・スマイリング
ただいま制作中
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